夏休みのインターン先決定

夏休みのインターン先が決まった。8月中、ベイエリアのコンサルティングファーム(スタートアップ)に参画する予定です。とても楽しみ!!

1年制のMBAプログラムなので、夏休みは1か月弱と短いものの、「MBAインターン」というリスクフリーな立場で、現地企業を経験させていただけるのは大変有難いと思う。

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そして先月渡米してから一か月。。本当に毎日刺激的な経験ができる一方、忙しすぎてちょっと疲れてしまった。慣れない分野の勉強が大変というよりかは、慣れない民族(という言い方は失礼かもしれませんが)と一緒に過ごすことに疲れてしまった気がする。

そもそも、こんなに短期間で、こんなに多くのアメリカ人やインド人と一緒に過ごす機会はこれまでの人生においてなかったため、一気に疲れてしまった。以前の勤務先の外資系企業では、香港でもロンドンでも、ずっとヨーロッパの人たちに囲まれていたため、海外経験という意味では共通項もあるものの、全然異なる部分も沢山ある。そして米国の方が、英語力のハードルが欧州で過ごすよりも断然高いこともあって、疲れてしまっている状況。。

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最近気づいたことは、MBAの学生の中でも、アメリカ人って海外経験のある人が少なくて、一方で、インターナショナル枠で入学してきている留学生は、母国以外での複数か国の就労経験のある人が多い(そうでない人も一定数はいる)。米国MBAの特徴なのか、コーネルMBAの特徴なのか(あるいはコーネルテックの特徴なのか)分からないけれど、海外勤務の経験は、自分で思っていた以上にMBA受験時に評価されていたのかもしれない、と思う。

経営とかアントレプレナーシップについての議論をしている時、大抵アメリカ人って、シリコンバレーとかニューヨークといった米国都市のカルチャーを前提に議論を進めてしまう。そんな時、アジアとかヨーロッパとか、他国の視点をもって議論を進めていくような役割が、留学生に求められる役割のような気がしている。

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まあ色々あって、でも私が今こうしてそれなりに上手く過ごせているのは、コーネルMBAの環境のおかげだと思っている。日本人が全然いない故、余計な上下関係も一切なしに、みんながまったりしている日本人コミュニティ。。本当に居心地よくって、とても気に入っています。

ジョンソンの人間関係だけは、数ある日本人コミュニティの中でも大切にしていきたい。(今のところ)そう思える環境です。