コーネルMBAの日本人

渡米してから3か月が経ち、最初の1セメスターの試験がすべて終了しました。この3か月は、初めての米国生活で現地生活に慣れるだけでも結構大変で、しかも私の所属するコーネルテックでは、10週間でMBAの基礎科目を修了するという無茶なカリキュラムです。私は経済学やファイナンス等のバックグラウンドもなかったため、授業に出席してグループ課題など必死にやってるうちに、あっという間に時間がすぎている。。そんな苦しい1セメスターでした。

 

今頃の時期から、来年度のMBA出願に向けて情報収集をされる方が増えるようなので、受験生の方向けにコーネルMBAをご紹介したいと思います。

コーネルMBAでは近年日本人の数が減少していることもあり、「コーネルMBA」というと、日本ではとてもとても地味でマイナー校というイメージがあるかと思います(そもそも、日本語での情報源がネット上にないので)。そこで今年から、在校生(+卒業生)一同、みんなで協力し合って日本人在校生サイトの更新を行っています。

私も在校生の一員として、サイトの更新を地道に頑張っています 🙂 

 

 

ちなみにFintechの授業は他のUSトップスクールでも開講している学校が増えていて、なぜこんなにもFintechが人気なのだろう?とは思っていたのですが、米国では今、ベイエリアでもNYCでも、スタートアップというとFintechが一番盛り上がっている印象を受けます。Fintech関連のイベントはとにかく数が多いのです。私は今まで、ファイナンスは何となく苦手(勉強が難しいという意味で)というイメージから仕事上敬遠していたのですが、最近はFintechはもはや避けて通れない分野だと感じています。

 

最近更新した体験談の中から、一部をご紹介してみます。

かずさん(名前:かずさん、性別:男性、私費)はClass of 2016の卒業生で、MBA卒業後に戦略コンサルティングファームを経て、現在はスポーツビジネス関係のお仕事をされています。在学中は、MBA留学ブロガーとして名を馳せていらっしゃいました。ご家庭やお仕事もバランスよく両立されていて、とても尊敬している先輩です。私は渡米前にかずさんにお会いして、やっぱりコーネルMBAで良かったなと思いました。

 

たくや(名前:たくや、性別:男性、社費)はコーネルテックのClass of 2018の卒業生。とても頭が良いのに、全然ひけらかしたり、威張ったりしないのが彼の良いところ。「コーネルテックの最初の1セメスターは、全然勉強しなくても楽勝だよ」とアドバイスを受けたため、彼の言うことを真に受けて信じていたところ、私にとっては全然楽勝ではなく、泣きを見る羽目になりました。現在は東京勤務です。アプリカントの方からの連絡も大歓迎とのことなので、社費留学でテック分野に関心のある方は、ぜひコンタクトされてみてください。

 

ちなみに、2年制MBAの日本人は、Class of 2020は厳密には2名いるみたいです(但し、うち1名はUS Citizen)。また思いつき次第、更新していきます。