“自分”を上手く伝える工夫

海外、特に米国に来てから「自分」を上手く伝える工夫をしなきゃと思い知らされる機会、具体的には、自己紹介のプレゼンテーションの重要性などを痛感する機会が一気に増えました。

 

日本だったら(アジアだったら)、他人から聞かれてもいないのに、自分のバックグラウンドとか過去の実績とかを堂々と話す機会ってそうそうないし、自分からひけらかすように自己アピールをするのって日本人としては苦手。でも、こちらではふと思いつきで参加したようなイベント、その場に居合わせた人同士の何気ない食事会でも、当然のようにプレゼン風に話す機会が多数あります。

 

そして米国にいると、特に ’スピードネットワーキング’ の機会がとにかく多い。。

どういうイベントかというと、比較的少人数制のイベント(最大30人くらい)で、1人ずつに自己紹介のプレゼンテーションの機会が数分ずつ用意されている、というもの。こういうイベントに慣れているからか、アメリカ人って本当に話すのが上手いし、プレゼンスキルが高い。

先日、コーネルのEMBAの人たちが主催する ’スピードネットワーキング’ なるイベントに参加したのですが、皆さん本当に話すのが上手かった。アメリカ人で英語ネイティブが多数だから、みんな超早口でペラペラ話しちゃう、というのもある。けれど、アメリカ人が凄いなと思うのは、こうしたネットワーキングの機会を活用しようとする意識が高くて、たった数分間の自己紹介の場でも、手持ちのプレゼン資料を用いてパパパっと上手く話せちゃうところ。これは真似していかなきゃ、と思った。

 

そこで夏休み終盤は、自己紹介用のプレゼンテーションのスクリプトを複数パターン作成して(場所によって使い分かる)、自宅で一人、話す練習をしていました。この手の自己紹介のコツは、アメリカ人のように早口で話そうとは決してせず、話すスピードはゆっくりでいいので、発音やアクセントを明瞭に話すこと。地道な練習。。

 

そして、このブログを初めとする日本語の文章でも、もっと自分が過去にやってきたことや、今後やりたいことなどを上手く伝える工夫をしていこう、と思いました。そう思い、このブログの自己紹介ページと、コーネルMBA在校生サイトの自己紹介ページを更新。

 

さて、今日はこれからNYCでプロダクトマネジメント関連のイベントへ!この一年間は、時間とお金を投資して、とにかく人に会いにいこうと決めているので、できるかぎり行動して、一つでも多くのことを吸収していきたい。

 

※写真は、マンハッタンで複数店舗があるGregorys Coffee。スタバよりもコーヒーのクオリティが高く(値段もちょっと高い?)、店内でWi-Fiも使えます!