SYNC 2018 Silicon Valley: Decode Innovation Conference 参加レポート

先日に引き続き、Mountain Viewのイベントへ。

Ping Westという中国の会社が主催する、SYNC 2018 Silicon Valley: Decode Innovation Conferenceに参加してきました。参加者も中国人(あるいは中華系アメリカ人)が多数だった。いくらシリコンバレーとはいえ、こんなに沢山の中国人の方がいるとは。中国語を話せない故にもどかしさを感じたのは、香港で働いていた時以来で、実に3~4年ぶり。

 

私が印象的だったのは、JD.comという中国のEコマースの会社で、Alexaを使用してユーザーエクスペリエンスを向上しているという話や、ロジスティクスにDroneを使用しているとかいう話だった。日本のような国土の狭い国だと、Droneを使って商品輸送ってそこまでお得感がないのかもしれないけど、中国やアメリカのような広い国なら、Droneを使うことで国内のロジスティクスが格段に向上するらしい。

あと、Self-Driving Carの話も印象的だった。アメリカがすごいなって思うのは、Self-Driving Carの事故が色々起きているのに、それでもSelf-Driving Carが廃止になったりせず、むしろ今後の可能性に期待されていること。先日、UberがSelf-Driving Carで死亡事故を起こした時も、Uberが遺族に多額の賠償金を支払う形で解決し、その後は大きな問題にならなかったらしい(これが凄いと思う…日本だったらすぐに社会問題になって廃止になりそう)。

 

そして、唯一日本人の登壇者であるEmi Yoshikawa(Ripple勤務)さんのお話をお伺いできて満足。今回のイベントでEmiさんがおすすめされていた、ブロックチェーン関連のサイトをここでご紹介しておきます。

a16zのサイトは以前から知っていたものの、MITのサイトについては存在すら知らなかった。こういうのって、やっぱり時間とお金はかかりますが、イベントに参加する等して、その業界の人から直接お話を聞くほかないなって思う。

ブロックチェーンに関しては、中国の会社の方が日本よりも圧倒的に進んでいるなという印象を受けた。これは先日も書いた通りで、ブロックチェーンを基盤とした人材紹介サイト(LinkedInみたいなイメージ?)、ブロックチェーンを基盤としたマーケティング分析ツール、のようなものが次々に登場してきているため。とにかくブロックチェーンについて理解を深めなくては、と思う。

 

さて、インターンでは現在、Deep Learningの案件に取り組んでいる。Deep Learningについて色々まとめたいけれど、長くなってしまうのでまた次回。