US MBAで学ぶデータ分析

今学期に入ってからというもの、もう発狂しそうなレベルに忙しかった。。

 

毎朝9時から夜9時位までキャンパス内で過ごして、自宅に戻って気が付いたら朝になっていて、本当に文字通り、勉強しかしていない生活だった。コーネルテックでは、テック業界で即戦力として活躍できる人材育成を目標に掲げていることもあり、データ分析系の授業がものすごく充実している。というか、必修科目なので履修せざるを得ない。

たぶん、MBAでPythonやSQLが必修になっているのは、うちくらいじゃないかと思う。必修科目のOperations Managementでも、エクセルのモデリング、たとえばソルバー分析を活用したLinear programmingをじっくり学びます。1年制のMBAプログラムで、こんなにしっかりエクセルのモデルリングを身につける機会があるとは正直想定していなかった。

(ポジティブに捉えることにしている。でもOperations Managementとか、正直もっとふわっとしたソフトスキル系の科目かと思っていた・・・。コーネルMBAでは、がっつりエクセル中心の授業です。)

でも、担当教授もテック企業での実務経験のある人なので、授業のコンテンツはすごく実践的に組まれていて、ありがたいです。

そのほか、エレクティブで履修してる授業でもデータを扱うものが多くて、k-meansとかいろいろなクラスター分析について学んでいます。ハードスキルを学べるのは大変ありがたいし、楽しくもあるのですが、お陰でものすごく忙しいです。

 

私自身は、数学が苦手な文系人間としては、エクセルの関数を自分で組んだりとか、データ分析系の作業は得意な方だという自信があったものの、MBAにきて自信が見事に砕かれた。私よりずっと若いクラスメイトの子たちが、私の知らない難しい関数を、当然のように使いこなしている。

まあ、クラスの大半はSTEM出身なので当然であるものの、今までの実務経験は一体何だったのかと打ちのめされている状況。。でも、MBAでしっかりデータ分析系のスキルを身につけていけば、昔働いていた日本の事業会社でなら、今なら確実に成果を出せるなと思った。もう戻らないけれど。

MBAで学ぶ内容が、こんなに実践的で役立つスキルが身につくものとは、やっぱりMBAに来る前は想像できなかった。米国MBAなんて時代遅れだとか批判する人たちは、実際に米国MBAに来た上で批判してください、って本当思います。どうでもいいですが。

もっと色々書きたいことがあったけれど、これからPythonの課題があるのでまた次回へ。