在校生ウェビナーを開催しました

この三連休で、コーネルMBAの日本人在校生・卒業生でウェビナーを開催しました。

以前から、ウォートンやブース、ケロッグなどのUS他校のように、定期的にウェビナーを開催できたらいいよねと話してはいたのですが、近年はコーネルMBAでは日本人在校生が1~2名ということもあり、なかなかそこまで手が回っていなかったのです・・・((>_<。))

そこで今回、コーネルMBAとして初めての試みでウェビナーを開催してみたのですが、初の開催にもかかわらず、こんなに何十名もの方にお申込をいただき、在校生・卒業生一同で涙して喜んでいました・・・(企画当初、1人も申込者がいなかったらどうしようか?と、仲間内で話していたくらいなので。)

 

私からは、主にテック分野のお話をさせて頂いたのですが、コーネルMBAでは、今本当にテックが人気で、2年制MBAでも、エンジニア出身とか、テック系企業のプロダクトマネージャー出身、あるいは戦略コンサルでテクノロジー分野の経験者、といった人が増えている傾向にあります。(テックが人気なのは、US MBA全体の傾向ではありますが、ここまでテック志向の強い学生を集めているのは、コーネルMBA独特な気がします。)

※具体的な統計とかではなく、あくまで肌感覚なのですが。

一方で、学校としてもテックに関心のある学生を広く集めようとしていて、これは日本人に限らない傾向ですが、テック分野で実績のある人や、コーネルMBAに対する強い熱意のある人(テックに限らず、ホテル業界とかも同様)は、テストスコアや英語力に多少ビハインドがあっても合格しているケースが多数見受けられます。

ランキングや知名度で同レンジとされる他校(たとえばミシガンロスとかYaleとか)とは、全然違う特色があり、コーネルMBAはUS MBAの中でも本当にユニークな学校です。

ですので、スコアメイクが大変だからUS校は諦めよう、などと最初から諦めたりするのでなく、是非多くの方に挑戦していただきたいなと思っています。

 

今回は初のウェビナー開催で、いろいろ反省点もあったので、12月の開催時には、もっと手際よく、もっと有意義な情報提供ができるように進めていきたいなと思いました。コーネルMBAの日本人在校生・卒業生は、人数が少ないながらにも、マイペースに仲良くまったりとした人間関係です。ウェビナー開催のために祝日に時間を割いてくれる卒業生の先輩方の存在も心強かったです。

日本人同士で、まるで中高の部活動のような一体感や結束力をもてるのは、やっぱり人数が少ないからこその恩恵でもある気がしました。MBA留学自体は、日本人の友人を作るために来ているものでは全くありませんが、こんな副産物が得られるのも、ありがたいです。