ブログを続ける理由

かなり余談ではあるが、私のバックグラウンドはデジタルマーケティングで、会社員時代はSEO対策のプロとしても仕事をしていた時期があった。独立してからも、クライアント企業のサイトのSEO対策をお手伝いしていた。

ウェブサイトのコーディングや、コンテンツマーケティングも、とにかく趣味の領域だった。このブログも趣味の一環として始めたため、現在私のブログは「mba ブログ 2018」「mba ブログ 2019」「mba 留学 ブログ」などのキーワード検索で、概ね検索エンジンの1~2位に表示されるように調整している。

短期間で上述のキーワードの1位表示を実現しているため、我ながら素晴らしい実力だと自己満足に耽っている(ええ、今ここです)。

 

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せっかくなので、趣味の領域を超えて、これからMBAをめざす人向けに(あるいは他校MBAの人に)、もっと役立つ情報発信をしていければと思っている。

コーネルMBAのNYCキャンパスで学んでいる今、US MBAは本当に素晴らしい選択肢だったと感じている。けれど、日本語のメディアなどを見ていると、US MBAのネガティブな面だけが誇張されていたり、何も知らないのに、知ったかで批判しているような意見が目立つ。これは本当に勿体ないことだと思う。

テック業界の最先端で働く人たちから現場の声を聴くことができ、働き方を、自分で創っている人たちに会うことができる。多くの日本人が想像するMBAは、「キャリアアップのためにMBA留学をして、卒業後は日本に帰国して外資系企業に転職して年収アップ」みたいなものだろう。それはあながち間違いではない。

けれども、「それだけ」のイメージしか持てずにUS MBAという選択肢を諦めるなら、本当に勿体ない。視野が狭すぎる。

私の場合はとても運が良く、MBAに行く前から、一緒に働いていた元上司など、尊敬する人たちがUS MBA卒業生だった。海外勤務時に出会った女性駐在員の先輩たちも、MBAの人が多かった。彼らのビジネススキル、特に独立してからの事業経営者としての視点の高さに、ずっと刺激を受けてきた。

もちろん、MBAは選択肢の一つに過ぎないし、私はUS MBAが絶対に素晴らしいというつもりではない。けれども、独立して、働き方を仕事を、自分で創っていく立場として、私にとってはUS MBAは素晴らしい選択肢だったと感じている。そんな考え方を、発信していく場としてブログを活用していきたいと思っている。