US MBAの1年の振り返り【2018】

そういえば、一年前の今頃は出願準備をしていた。

 

元上司に推薦状を依頼したり、エッセイを準備したり、GMATの勉強をしていた。出願を決意した時期も遅かったし、年末年始はまったく実家にすら帰らずに勉強していて、出願の直前、1月初旬にGMATを受験し、そのまま勢いで出願したんだった。

本当は、GMATで680とか取れなかったら、コーネルMBAへの出願は止めようと思っていた。

 

けれども、元上司に先に推薦状を依頼・提出までして貰ってた手前、「スコアが取れなかったのでやっぱり受験止めました」なんて言うのが恥ずかしくなって、もう仕方ないし、結果はどうでもいいか!爆

とか思って、結局スコアが取れないまま出願したんだった。

「スコアが取れなかったのでやっぱり受験止めました」と報告するよりかは、「精一杯努力したけれど、実力が至らず合格できませんでした」って報告する方が、推薦状を書いてくれた元上司にも、ちゃんとした言い訳になるかなと思って。

(※英語堪能な日本人上司に、推薦状作成を丸ごとお願いして大変な手間をかけてしまっていました。)

 

結局、合格してからも留学するかどうかをすごく悩んでいたし。

それは、私にとって、「一度、軌道に乗った事業を手放す」決断が本当に大きいということだった。MBAを卒業後、もう一度自分で事業経営をするとして、それからクライアントをゼロベースで集客することは、並大抵のことではないと思っていたので。

 

一年も経つと、すっかり忘れてしまっていたけれど、今の環境で学べることは本当にありがたいと思う。

私のブログを読んでいる人の中には、「米国MBAってM7以外は留学する価値ないじゃん」とか、「US Top10とか別に大したことないくせに、何この人堂々とブログ書いてるの(笑)」みたいに、批判的にとらえる人や、私のことを馬鹿にしている人もいるかもしれないと思う。

けれども、今思うことは、長らく社会人を経験した後に、勉強できる環境に来れるということが、素晴らしかった。

 

それに、MBAって結局はキャリアの一環なので、ランキングや知名度で周りから「大したことないじゃん」と思われようと、自分のキャリアに沿った選択をすることが、一番大切だと思う。周りからの批判とかは、気にする必要ないです。 

 

※ちなみに、受験する前から「米国MBAってM7以外は留学する価値ないじゃん」とか言ってるような人は、何年もMBA受験浪人をダラダラ続けた挙句、留学自体を諦めてしまう人が多いような気がする(特に私費)。私は関係ないから、どうでもいいけれど。

 

※MBAと関係ないですが、ニューヨークでのイノベーションについても以下にまとめています!

 

NYで学ぶイノベーション