憧れ

ずっと憧れている人がいた。

彼/彼女は、私がとても羨ましく思う何かを持っている人だったり、「何となく雰囲気が好き」という人だったり、必ずしも個人的に親しい人ではないのだけれど、私が憧れている人の一人は、東京にいる親友だった。

 

彼女は、今はすごく有名なプライベートエクイティで働いているらしくて、業界ではすごく有名らしい。あいにく、私はPEに関して全くの異業種の人間のため、会社名とかを聞いても、業界内での凄さとかが全く分からず、いつも右から左なんだけど、笑。

共通の知り合いとかから、「あの子はすごく優秀なんだよ」っていうのを耳にすることがままある。そして、「ああ、やっぱりそうなんだ!!」という気持ちになって、なぜか胸の内でドキドキする。

 

本当に努力家で、彼女は数年前にMBAを卒業してから、プライベートエクイティに転職して、それから昇進もして、出産・育児もしている。それでも、何一つ鼻にかけて威張るようなところがないから、私は彼女のことがとても好きで、憧れていた。

 

周りの人で、憧れる人・尊敬できる人が多くいるという点は、私はとても恵まれていると思う。彼女のように、いつも志高く、けれども他人と比較したり、威張ったりすることは決してない、そんな強さを持てるように心がけようって、いつも思っている。

 

会いたい人すべてに会えるわけじゃないけれど、東京への一時帰国が、今からとても楽しみ。