MBAからのブロックチェーン業界

卒業に向けて、新しい時間が動き始めている。今は新しいビジネス、新しいクライアントについて考えることで精一杯で、学校は冬休みに入ったのに、全然休めている実感のない日々。笑

 

まずは、卒業後のプロジェクトが一つ決まった。ブロックチェーン業界で、PRマーケティングのコンサルタントとしてプロジェクトに参画する。欧州企業で、私はNYからのリモートでの勤務を予定している。チームメンバーは、欧州ドイツ・スペイン・スイス等のほか、香港などアジアからもプロジェクトに参画している。

その会社では、年に1回、スタッフ全員を集めてチームミーティングを1週間かけて行う予定。私もほぼ創業メンバーに近い立場で参画する予定で、今からマネジメントに携わるのがとても楽しみ。

私がブロックチェーン業界に参入しようと決めた理由はいくつかあって、その一つは、リモート勤務を主体とした自由な(フレキシブルな)働き方が根付いていること。要は、ブロックチェーンを基盤とするサービスの多くは、各国にオフィスを構えることなく各国市場への参入を狙うため、世界中どこにいても、フレキシブルに仕事ができる。

ブロックチェーン業界の勤務形態に関するソースはこちら。

 

MBAに来る前から、リモート勤務を前提としたチームマネジメント、プロジェクトマネジメントをずっと目標にしていた。プライベートを優先してゆったりと働き、マイペースな生き方を実現しようと決めていた。今は、そんな一つ一つの目標が、現実になり動き始めている。

 

そういえば、hbr.orgで、The Aging Workforce について特集記事が掲載されている。これからは日本だけでなく、世界中が高齢化社会となる時代。それに合わせて、労働環境も変わっていく時代。

「スタートアップ」とか「起業」というと、日本人MBAからはリスクが高そうと思われることも多いけれど、目先の1~2年といった短期的な視野でキャリアをとらえるのではなく、5年、10年と腰を据えて長期的な視点を持って取り組める仕事を、自分で創っていくという視点が大切だと感じている。