類は友を呼ぶ

今シーズンのアプリカントの方々とお会いする機会が多々あるのですが、今年コーネルMBAを高く志望してくださっている方々(特に男性)の特徴の一つは、年齢層が高いこと。

 

「日本人在校生の年齢が高く、落ち着いている雰囲気がいいですね」って多くの方々から言われている。特に、男性で30代も半ばに近い年齢の方々は、皆さん、「日本人在校生の年齢層が高い点がすごく有難いです」って仰ってくださる。

 

逆に、若い女性アプリカントの方には、「うちの日本人在校生は、おじさんばかりですみません」ってお伝えしたりするのですが(なぜ私が謝るのか問題ではある)。

あと、「日本人在校生の人数が少ない点もすごくいいですね」って言われる。

 

思えば、コーネルMBAって日本での知名度は低いし、ランキング的に超トップ校とかでないのに(うちの両親はコーネル大学なんて知らなかった)、本当に優秀な方々がこんなに数多く受験してくださっているのは、イサカで地道に活動している日本人在校生のおかげだと思う。

受験ピークの今の時期は、ほぼ毎日誰かがイサカにビジットをしていて、その中はテックににご興味をお持ちいただいていて、NYCのキャンパスもまとめてビジットしてくださる方もいらっしゃる。

 

ちなみに、日本人在校生の人数が少ない点は、留学生活において海外のカルチャーに溶け込むといった点では非常に良いものの、日本人同士で群がってボスキャリに行くとか、就職活動をわっしょいしたい人には向かない。

留学先で日本人同士の人間関係を最重視する人にも向かなし、好みの問題ではあると思う。

 

※ちなみに、コーネルMBAの日本人在校生では、就職活動に命を賭けてガツガツしているような人が一人もいません。マイペースに自分の目標を追いかけて、好きなことを勉強して幸せに過ごしている、そんな豊かなMBA生活を送りたい人には大変お勧めの学校です。

 

学校のランキングとか知名度とかの要素を超えて、どこか似通った、落ち着いた雰囲気の方々が集まってきてくださっている気がする。

これはきっと、類友の法則なんだろうなって、思った。そんな週末だった。