ぼんやりしていても大丈夫

MBAに来てつくづく感じることは、今まで優等生的な人生を送ってきた人ほど、就職活動に焦っていたり、進路が決まらない状態で卒業を迎えることに、焦りを感じる人がとても多いということ。

 

私から見たら、「頭がいいんだから、焦らなくても絶対いつかは希望の就職先が見つかるよ!」って思うような人たちが、卒業を数か月先に控え、焦り始めたりしている。

私から見たら、すごくもったいないと思う!!本当に!!

クラスメイトで超優秀な男の子(アメリカ国籍のアメリカ人)がいて、彼は性格も良くて、すっごいエリート大学を出ている優等生なのだけど、「今まで転職経験もないし、無職だった経験がないから、すごく不安で」だなんて弱気な発言をしている。

その時、アメリカ人って、もっといつでも自信を持っていて図々しい人種だと思っていたのに、弱気な時もあるんだ、って思ってすごく驚いた。

※アメリカ人に対して失礼発言なのは承知だけど、日本語ブログなので、お許しを。。

 

私は、これまでに何度も転職したり、起業したりしているうちに、一見先が見えない不安定な状態にもすっかり慣れてしまった。

今の私には、「不安定な状態」に不安を感じることなく、「今」を楽しめるスキルが身についている。これは、人生においてとても大事なスキルだと思っている(唯一の自慢、、)。

ぼんやりしていても大丈夫、っていう根拠のない自信だけがある。

 

なんだかマイペースな文章になってしまったけれど、不安定な状態に焦りを感じてしまう人には、もっと豊かな生き方・過ごし方があることを、伝えたい。