日本版ランディ・ザッカーバーグになる

私の当面の目標の一つに、「日本版ランディ・ザッカーバーグになる」というのもがある。

※私には、ランディのような知性や美貌や才能などが備わっていないことは自覚していて、自分でもおこがましいことを承知での発言なのですが・・・

 

ランディ・ザッカーバーグとは、かの有名なマーク・ザッカーバーグの姉。2004年~2011年にかけてマークと共にFacebookで活躍するものの、2011年に退職・独立。

現在は、ザッカーバーグ・メディア にて、作家や投資家、そして講演活動を行うなどして、幅広く活躍している。特に女性向けに企業支援を行っていて、女性の活躍に関する活動がとても話題になっている。

 

恥ずかしながら私は、つい最近まで、ランディのことを「マーク・ザッカーバーグの姉で、ちょっとした有名人」くらいにしか思っていなかった(ごめんなさい、超失礼…)。

ランディのすごいところは、自身のシリコンバレーでの経験から、女性がどのようにテック業界で活躍できるのか、そして女性がもっと起業すべきだということを、赤裸々に語ってくれるところ。そんなことを、私はPodcastを通じてつい最近知った

シリコンバレーでは、昔から数多くのオポチュニティが溢れている一方、それは残念ながら「白人男性による、白人男性のための社会」とも言える、女性やマイノリティにとっては非常に閉じられた世界であること。

ランディという名前は男性にもあり得る名前のため、シリコンバレーでの勤務時は、メールベースのやりとりで色々な人と簡単にアポが取れるけれど、直接会ってみると多くの人が「ランディが若い女性であること」に非常に驚いていたという。

この経験から、ランディは「シリコンバレーで活躍するには、白人男性風の名前を持つこと」が重要であるとも語っている。

 

ランディの良いところは、学歴とか経歴が華やかである一方で、それを表に出してブランディングしていないところ。「ハーバード大学卒の綺麗なお姉さん」というだけでは、米国社会では溢れてブランド要素になりにくいから、というのもあるけれど、彼女のブランディングが好き。

実は子どもが2人いて、起業と同時期くらいに子育ての大変な時期も両立して乗り切っているはずなのだけど、そうした子どもの話や、家庭の話を表立って話さないところも、すごく好き。

子どもがいるかどうか、あるいは、結婚しているかどうかにかかわらず、彼女のマインドに共感する女性向けに、広く支援している、そんな姿勢にとても好感が持てた。

 

日本だと、高学歴女性(私は自分でこのような言い方をするのは嫌なのですが)で起業しているケースはまだまだ稀だし、有名大学出身・MBA卒で起業している女性は、ついブランディングの手段として学校名を強く表に出しがちだと思う。

それが悪いというつもりではないけれど、これから私は日本版ランディ・ザッカーバーグとして、近い将来、ランディのように、より広い視野に立ち、女性向けの起業やビジネスを支援していける活動をしていこうと、思っている。

 

※あくまでも、現時点での夢の話です。