69 days to go

もっともっと、今いる場所よりも目線を上げて、大きな夢を描ける人でいたいなと思った。「この程度でいいかな」とか「ある程度他人より恵まれているから、いいかな」なんて思ってしまった時点で、それよりも上のレベルに行くことはできない。

 

MBAでの一年間は、これからの働き方を考え直すという意味で、とても良い機会だったなと思う。今後取り組むべきテーマの一つは、「女性支援」にかかわること。先日の記事でも紹介したForte Fellowの活動や、授業で学ぶジェンダー論を通じて、いかに日本の状況が遅れているかを痛感させられた。

先日、日本人の先輩からも、「日本で会社を立ち上げて、ある程度の規模にしたいなら、女性特有の支援が必要だと思う」ってアドバイスを頂いた。それは、日本のスタートアップ・起業界隈は、まだまだ男性社会であるということ。

昔、日本で働いていた時にも感じたけれど、特にフェミニズムでもない普通の一般男性(例:奥さんが専業主婦)って、女性を評価したがらない人も多い。強気で発言しても、男性だったら何とも思われない場面でも、女性だったら生意気だと捉えられてしまうケースも多い。

そのような日本の会社組織が、私は嫌いだったし、それだから尚更、自分で起業して事業を興し、もっとずっと高い目線をもって仕事に取り組む経営者という立場が、自分に向いていると思った。

 

これがもし日本に帰ってMBAとして普通に就職活動をするなら、いかに楽であったか。。と事あるごとに感じている。

けれども、自分にとって楽じゃない選択肢を選んだのだから、思いきり楽しめるように、他の人にはできないことを実現できるように、目先の大変なことに目を奪われるのではなく、もっと目線を上げ続けて、過ごしていこうと思った。

だからもっと、大きな夢を思い描き続けていきたいと思った。

 

まだ卒業単位を取り終えていない一方で、69日後に卒業を控えた今、ぼんやりとそんなことを考えている。