38 days to go

今日は、Big Data in Marketingというコーネルテックらしい授業の日。

Wattpadというコンテンツ(主に本)のプラットフォーム企業のケースを元に授業でディスカッションをしていて、授業の後半にはWattpadの創業者がゲストスピーカーとして登壇。創業者(しかもコーネル卒のコーネリアン)から直接話を聴けるのが、一番刺激的だった。

最近Union SquareというVCからも出資を受けていて、VCの人も一緒にゲストスピーカーとして登壇されたのが大変面白かった。色々なスタートアップのケースを題材に扱ったり、ゲストスピーカーの話を聴いたり。

こんなに毎日が刺激的な生活は、やっぱりMBAならではだと思うし、もうこれが最後の一か月かと思うと、本当に名残惜しい。

 

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その後、ネゴシエーションのワークショップがあって、いかに女性がネゴシエーション下手であるかについて、延々と講義を受ける。

ちなみに日本のジェンダー格差の酷さは、韓国に次いで世界でも第二位。米国にいてもなお、これだけジェンダー格差を感じるというのに、今思えば日本にいた頃、なぜ私はもっと声高にフェミニズム運動の一つもしなかったのだろうかと思う。

米国にきてからの一年間で、「あれ?そういえば私は日本にいた頃、いったい何をしていたのだろう」と思い返すことが、そういえば特に最近は沢山ある気がする。。

そしてもう、一年以上前のことなど記憶がおぼろげで、上手く思い出せなかったりする。

 

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米国にきてから、そういえば英語の勉強も趣味(というかもはやライフワーク)の領域になった。逆に言うと、ほかに辛いことがあり過ぎて、英語の勉強くらいしか、趣味にすることがなかった。

最近ビジネスメールのやり取りをしていて、自分で言うのも恥ずかしいレベルの話ではあるものの、自分の英語は本当に上手いなと思うことがあるくらいだし、

英語の発音なども、(英語関係の仕事をするわけでもない)一般日本人としては、かなりマニアックなレベルまで学んできたため、普通の日本人から見たら尊敬されるレベルには達していると思う。

 

だから何という話ではあるのだけれど、MBAに来てから学んだきたことや、習慣にしてきたことが今少しずつ成果になって、これからの新しい仕事に辿り着けるようになった。そんな気が、している。