Persistenceの意味

卒業単位のためのレポートがまだ終わっておらず、勉強しなくてはいけないのに、どうしても気分が乗らない日。。

 

仕方ないのでKindleを開いて読書していた。こういう時は、何か勇気づけられる本が読みたくて、『大富豪からの手紙』という本を開いた。今日、印象に残ったフレーズは二つ。

  • 高いエネルギーで仕事をしていると、お金は後から必ずついてくる。
  • 仕事で成功して資産を築ける人は、『視線の高さ』が違う。(業界全体のため、あるいは、日本や世界のためという視点が持てるかどうか。)

 

これから暫くは自分のビジネスに集中しようと決めた、今なら分かる。

不確実性の高い選択肢を選び続けることは、一見とても「自由」で、それでいて失敗するリスクも伴う。けれども、粘り続けなくては、大きな成功は得られない。

自分で決めた決断を、信じて行動し続ける勇気を、英語で言うPersistenceの言葉の意味を、考えていた。

 

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MBAを卒業して、「起業に興味があったけれど、結局は普通に会社員をする」という人はアメリカ人でも凄く多い。結局、会社員の方が楽なのだ。大きな成功はなくても、収入が安定しているし。

(もちろん、本当にその仕事が好きで会社員をしている人もいるので、そういう人たちを批判する意図ではない。)

 

起業してからすぐに大きな金額を資金調達したり、話題になったりしてるスタートアップも、殆どは、創業者がその会社を立ち上げるのが、実は5社目で過去には全て失敗しているとか、努力の経緯がある。

キャリアは長いマラソンのようなもので、一時の成功で評価が永遠に続くものではない。

だからこそ、一時の失敗で周りから笑われたとしても、もっと視線を高く保ち、粘り続ける覚悟を、今は試されているような気がする。