香港

今朝、たまたまFTで中国のGreater Bay Areaについての記事を読んでいた。なぜか急に香港を思い出して・・・

 

ちょうど今日は、香港人の知人に誘われ、HKTDC(Hong Kong Trade Development Council:日本で言うJETROに相当する機関)のイベントだった。

香港では今、政治情勢が大変なことになっている一方、実は今、香港政府がUSスタートアップの誘致に必死に取り組んでいるという別の側面がある。

中国のAI関連スタートアップ界が急成長を遂げる傍ら、香港は今、中国ビジネスへのゲートウェイになろうと、政府が様々な誘致政策に取り組んでいる。

 

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そして夜は、別の知人にお誘い頂き、別のスタートアップイベントへ。そこで不思議なことに、また香港の話を聴くことになる。

香港は私にとって、二十代半ばから三年間過ごした街であり、とても思い入れのある国だった。なぜか急に今日になって、香港に関連することが身の回りに起きて、シンクロニシティ的なことが起こるのか・・・

と香港のことを考えていたら、少し前まで悩んでいた、あることについて、大きなヒントを得ることになった。具体的には、香港を通じて知ったスタートアップのビジネスモデルから、ヒントを得ることに。

 

今日参加した二つのイベント、いずれも私にとっては所属したばかりの新しいコニュニティなのに、「香港」という小さな繋がりのある、どことなく懐かしいものだった。

 

一見、単なる「偶然が重なっているだけ」と思える日常の出来事に、とても大きな答えが隠れていることを、身を以って体感した一日。。

こういう小さな積み重ね(を大切にすること)が、「豊かに生きること」に繋がるのだと思う。

 

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話は変わり、今日は東京でMBAのQSツアーイベント。コーネルからはアドミッション担当者1名が参加予定。

昨年MBAの在校生だったころ、受験生の方から「コーネルはIvy League校で、ランキングもそれなりに高いのに、アゴス夏祭りやQSツアーのブースは盛り上がっておらず、残念な印象だった」と言われたことがあった。

その時、自分が卒業生の立場になったら、もっと日本人コミュニティを盛り上げていけるようにしようと思っていた。

 

けれども、いざ自分が卒業生の立場になると、いかに運営が大変であるかに気が付く・・・

自分が今、ニューヨークで所属しているスタートアップのコミュニティで(上記のイベントなど)、周囲の人たちから大きな恩恵を受けているのと同様に、MBAの日本人コミュニティでは、卒業生として、コミュニティに還元していくことを意識するべきなのだと思う。

けれども、学年に日本人が10人とかいる学校とかなら別だろうけれど、日本人の少ない学校では、毎回のイベントに1人をアサインするだけでもやっと。

イベントだけが全てではないし・・・というところなのですよね。