Happiness Advantage

私の好きな本で、ショーン・エイカーの The Happiness Advantage: The Seven Principles of Positive Psychology that Fuel Success and Performance at Workという本がある。

※日本語版は、幸福優位7つの法則 仕事も人生も充実させるハーバード式最新成功理論として出版されています。

 

 

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この本の中で、気に入っている言葉。

If we study merely what is average, we will remain merely average.

要は、平均値ばかりに捉われている人は、所詮Outlier(はずれ値)に行くことはできず、「平均」の域に留まって生きることになる、といったニュアンス。

 

これはMBAの就職活動などにも当てはまりますよね。「MBAの平均給与が・・・」などと言っている人は、せいぜいその学校の「平均」とされる域までしか行けなくなってしまう。

これは周りを見ていても思います。

というのは、何もMBA卒業直後の就職で平均を大きく上回る就職した方が良いということではなく、より長期的な視点で、より自分の目標に適う意思決定をしている人の方が、5年10年というスパンで見た時、多くのものを手に入れているように思う。

あくまでも私の一個人としての考えです。

 

周囲に捉われることなく、どれだけ自分の目標だけにストックになれるか。日々の習慣を徹底できるか。そんな基本的なことを、いかに大切にできるか。

私の尊敬する友人で、現在も会社員をしながら自分で複数の会社経営もしている人がいる。

彼女の習慣は徹底的に目標達成に集中していて、凄い。フェイスブックやインスタグラムは基本的に見ないし、テレビも持たない。日々エクササイズや勉強・読書の時間をしっかり確保し、家族や大切な友人との時間は、何があっても別途確保する・・・

そんな基本的な習慣こそが、世の中におけるOutlier(はずれ値)に将来的になることに繋がるのだと思っていて、私も今では、毎日の「習慣」こそを大切にすることに心がけている。

ショーン・エイカーの本は、高校生か大学生の頃に出会いたかった。日本語版は翻訳がやや堅苦しい印象を受けるので、原著で読むのがお勧めです。

 

※※※MBAブログから話は逸れてしまいましたが、以下お知らせです。

「Cornell MBA 在校生・卒業生によるウェビナー」のお知らせ (9/21土)

私は今回都合がつかず参加できないのですが、2020年度出願へ向けて出願準備中の方へ、コーネルMBA在校生・卒業生がウェビナー企画を実施します。

ふるってご参加ください。