MBA卒業から一年

hbr.org でふと目にした記事、5 Steps for Women to Combat Burnout で、自分の身に起きた出来事が描かれていると感じた。

 

MBA卒業からちょうど一年。私は仕事を頑張り過ぎていて、卒業から一年後の今は、疲れ切っていてバーンアウトし、休暇を過ごしていた(今、ここです)。

 

今年の年明けはUS出張に始まり、本当に慌ただしい日々が続いていた。US出張の後、立て続けにシドニー出張が入り、USからシドニーへの直行便の16時間のフライトだけが、とにかく苦しかったことだけ、記憶に残っている。。

※その他の記憶は残念ながら、一切なし。

 

思えば昔、二十代半ばくらいの頃には、世界中を飛び回って出張する働き方に憧れていた時期があった。しかしながら、いざ実現してみると思いのほか日程的にも体力的に苦しく、ただ憧れが幻想だったことを思い知る。

隣の芝生はいつまでも青く見え続けるものだと、そんなものだと思い知った。そんな日々であった。。

 

 

*

留学から帰ってきて日本で働いても、海外にいた頃や、それ以前の私とは何ら変わりなくって、今も空き時間を見つけては、読書することや勉強時間を確保することに貪欲で、今も昔も、変わらない日々を過ごしている気がしている。

 

未だに英語の勉強も続けているし、仕事で必要な英語力というのは、上を目指していたら際限ない。

それでも、日本で働いてみて感じたのは、所謂英語力が求められる外資系企業であっても、英語はあまり得意でない人(他のスキルや経験で勝負すると割り切っている人)も結構多いということ。

もし将来、ずっと会社員として働くと仮定するなら、そんなに勉強や読書に時間を割かなくても、もっとコスパの良い生き方・働き方もあるように思う。

そんな中、学び続けたいと思っていること自体、勉強すること自体がそもそも割と趣味であったことには、私は最近自分で気が付いたかも。

 

けれども最近つくづく思うのは、勉強し続けること、学び続けることって、時間もお金もかかるということ。たとえば、hbr.orgもWall Street Journalも、日本から登録すると金額が倍かかる。

日本の方が物価がずっと低いのに。アメリカの住所で登録したままにしておいて、良かった。

 

こういう海外サイトへの課金を継続するかどうか、こんな日々の些細な決断から、好きな人生を選び続けることのコミットメントが問われている気がする。

 

*

好きな事業を続けていくために、より大胆にリスクテイクをして、大きなことを成し遂げていくために、日々やるべきことを淡々と、まずは今ある習慣や日常を大切に過ごそうと思った。

そんな一年間だった。