自由に学ぶということ

最近、趣味の分野で参加しているコミュニティがある。
 
そこで知り合う人たちは、私よりも年上の人たちが多く、子育て真っ盛りで仕事もプライベートも忙しい中で、合間を縫って勉強している人、子育てがひと段落したタイミングで、新しい分野の勉強を始めてみようという人、様々です。
 
自分と全く違う環境にいる人たちと、一緒に学ぶことがとても心地良いと思う。
 
それは、「日本人特有の横並び思考」のような発想から完全に自由になり、年齢という概念を取っ払い、自由に好きなことを学び始めている、そんなタイミングだからだと思う。
 
※昨年の自分自身のブログを読み返していると、どうやら私は、昨年もニューヨークで同じようなことを考えていたようです。
 
 
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このブログに辿り着いてくださる方の大半が、MBA関連のキーワードでこのブログを見つけてくださるようなので、現在もあえてMBAというキーワードを、ブログタイトルに入れています。
 
ですが、私は本当はMBA信仰でもなければ、そもそもMBA的なキャリアを歩んでいるわけではありません。
 
 
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今は東京にいるものの、思えば私は留学中(そして現在も)、同期留学をしている他校の日本人の友達とか殆どいなくて、そもそも今もあまり関心がありません。
 
そもそも、「MBAの日本人同士で仲良くして、(日本国内の)就職活動を頑張って、有名企業に就職しよう」という心意気をもって留学生活を過ごしている人というのは、パターンがある気がする。
 
たとえば、「新卒の就職活動において失敗した(と本人が思っている)ため、MBAで挽回したいと考えている人」とか、「MBA受験で失敗したため、ランキングトップ校の人に負けないように日本の就職活動を頑張ろうという人」など、が多い気がする。
 
私は、その人たちの波動が苦手だったように思う。なぜかというと、日本人同士の横並び的な競争に、関心がまったくなかったから。
 
 
そういう意味では、USの日本人の少ない学校に留学してるような人たちは、割と自由な感じの人が多いのかも。学歴とか肩書とかキャリアとかの、欲しいものを手に入れてきて、そこにコンプレックスがないからこそ、より自由な発想を持てる視点に立てるようになる。
 
そんな境地があるような気がしています。
(これは自分の事を言っているのではありません。周りの優秀な友人たちを見ていて思います。)
 
 
「日本人特有の横並び思考」のような発想から自由になり、今までもこれからも、他人との比較ではない、自分にとって「正解」となり得る選択肢を、見つけていきたいと思いました。