7つの習慣

 

少し時間ができたので、古典的書籍をひたすら読んでいます。

完訳 7つの習慣 人格主義の回復: Powerful Lessons in Personal Change ですが、以前読んだのは大学生くらいの頃。内容については、恥ずかしながら深く覚えていませんでした。

 

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この本の中で一番好きなのは、「第1の習慣 主体的に生きる」の最初の方に描かれている、「関心の輪/影響の輪」についての話。

「関心の輪」というのは、その人自身でコントロールできないことをも含む関心事項。一方、「影響の輪」というのは、その人自身が影響を及ぼし得る領域。

主体的な人は、「影響の輪」により目を向けて、自身が影響を及ぼし得る事柄を優先させる。一方、世の中の多くの人は、自分の努力でコントロールできない領域の事柄に、気を取られてしまう。

社会はどうだとか、世間の目はこうだとか、周りの人たちはどうだとか、自分の努力で変えられない領域について思考を巡らせてしまう事が、私もある。特に余裕のない時。100%自分のことだけに集中するって、言うほど容易ではない。

 

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時間管理のマトリックスで描かれている「緊急ではない重要事項」を優先させることも、改めて考え直してみると、結構難しい。

 

「7つの習慣」に描かれていることは、とてもシンプルなことなのに、実は実践することが難しいと気が付く。。。

 

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余談ではありますが、故スティーブン・R・コヴィー博士は、ユタ州・ソルトレークシティ出身。短期間とはいえ、ソルトレークシティで働いていた身として、親近感を感じます。