ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる

 

小竹貴子さんというクックパッド編集長の方が執筆された本で、ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになるという本。結論から言うと、めっちゃ気に入っています。

そもそも、私が料理を本格的にするようになったのは、二十代半ばで海外勤務をするようになってからだった。当時、勤務先が香港で、外食の中華料理の飽きてしまった頃、一念発起して料理の勉強をし始め、毎日自炊を始めたのでした。

 

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とはいえ、専業主婦の方がインスタに投稿されている料理みたいな凝った料理は未だに作れません。それは、私の料理スキルが低い訳ではなくて、インスタ映えする写真スキルが至らないだけなのだと自分に言い聞かせていますが。

また、仕事の忙しい時期には100%自炊とはいかなかったのも事実。香港・ロンドン勤務時代は、M&S (マークス&スペンサー) のレトルトのスープにめちゃくちゃお世話になって常備していたし(温めるだけですぐに食べられるやつ、しかも健康的)。

米国留学時代にはホールフーズのサラダやお惣菜にもお世話になっていた。(低価格帯のスーパーのお惣菜よりかは、絶対に健康的だよね、と思って。。)

 

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小竹貴子さんの本は、私のように「とりあえず料理の勉強も試験勉強と同じような感覚で、短期間で気合いで覚えてスキルを上げたい人」にぴったりではないかと思います。

たとえば、

「カレイの煮付けは、沸騰した中に入れると臭くならない」

「鮭の南蛮漬けは、二度揚げると汁につけてもカラっとする」

といった料理のコツって、なかなか自分一人では発明するのは難しいです。こういうちょっとしたコツを丸暗記できる内容で執筆してくださっており、小竹さんの本には大変感謝です。

 

料理本については、Kindleではなく紙の本を購入しています。

先日、近所のルミネに歩いていって本屋さんに立ち寄った時、「時短料理コーナー」の棚にこの本が並んでいました。

やっぱり私以外にも時短料理について学んでスキルを上げている人がいるのだなと思い(みんなが皆、最初から料理が得意という訳ではなく)、安心すると同時に嬉しくなりました。