コーネルMBAの日本人在校生・卒業生

来月の渡米に向けて、コーネルMBAのClass of 2016のKazさんと水谷さんにプチ壮行会を開催していただきました。素敵な先輩方に仲良くしていただき、改めてコーネルに進学を決めて良かったなと思いました。

 

私は出願を決めた時期が遅く、出願前には学校の情報収集が十分にできていなかったのですが(キャンパスビジットも合格後に実施しました)、最近になってコーネルMBAの卒業生・在校生の方々にお話を伺うことで、学校のカルチャーやコーネルの良いところがだんだんわかってきた気がします。これから受験される方へ向けて、まとめておきます。

 

コーネルMBAにいる日本人は、マイペース人間が多い。

これは私がコーネルでとても気に入っている点ですが、良い意味でマイペースな方が多いと感じています。「マイペース」という単語を使うのは語弊があるかもしれないのですが、MBAっぽいがつがつした感じ(就職活動に対する執着心など)があまりなく、それぞれ自分の目標に向けて豊かな人生を歩んでいる方が多いです。

実際には、コンサルティングファームなど所謂MBA的な会社に就職されている方も多くいらっしゃるものの、世間一般で言うTop Tierの会社をとにかくめざすというよりかは、もっと自分軸で好きなことを仕事にしようと志を持たれている方が多い印象です。たとえば、以下のような人たちです。

  • 専業主夫をしながらゆっくり夢を追いかけている人(奥様がお仕事をされているため、専業主夫になって赤ちゃんの育児をしているそうです。まあ、子どもがいないのに「専業主夫」というのは流石に暇そうですが、赤ちゃんがいるなら納得ですよね)
  • 社費留学で、転職をしないと最初から決めていたため、夏休みにもインターンを一切せずにひたすら旅行をしていたという人
  • その他、思いついたら追記していきます。

逆に言うと、最初から「何としてでもTop Tierのコンサルティングファームに転職したい」という人や、「ランキングやブランドを重視してMBAに行きたい」といったモチベーションの人はコーネルMBAにはいない気がします。そんなマイペースな雰囲気が私はとても好きなのですが、これは人によって向き・不向きがあるでしょう。

 

コーネルMBAでは日本人の人数が少ない分、みんな仲が良い。

現在の在校生には、2年制のClass of 2018には3名、Class of 2019には1名、Tech MBAのClass of 2018にも1名、それぞれ日本人が在籍しています。私の代のTech MBA(Class of 2019)では日本人は私1人の予定です。2年制のMBAでも、日本人が多い年ですら学年に3~4名とかなので、私費・社費の区分や年齢など関係なくみんな仲良くなれます。

コーネルMBAは近年日本人の入学者が少ない故、日本語での情報源が少なく、そのため受験を躊躇われる方も多いのではないかと思います(日本人アプリカントの情報が少ないため合格可能性が判断しにくいと感じたり、US校は私費の日本人の採用に消極的ではないか?という噂などあるみたいです)。しかし、日本人が少ない環境で、本気で米国での留学生活を満喫したい方にはとても良い環境ですので、今後日本からの受験生も増えていけばいいなと思います。

 

ちなみに、コーネルMBAの受験情報の合格体験記(スコアメイク等)は、こちらのブログがおすすめです。

写真を取り忘れてしまったので、画像は食べログから拝借しました。

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