経営者としての視点を上げる

今日は、初めてWeWorkのニューヨークオフィスへ。いつもビルを通りすがることはあっても、オフィスの中に入るのは初めて。東京のWeWorkよりも、よりカジュアルな感じが私は好き。

 

経営者として、私はお金に対する執着心がそこまで強くなく、東京で会社を経営していた頃、自分の年収は1500万円くらいの生活でも、十分いいかなと思っていた時期があった。自営業なので収入が不安定な部分があるとはいえ、年収にして1000万円~2000万円あれば、東京にいて生活に不自由を感じることは全くなかった。

 

それでも、今日同世代の経営者の方から「年収3000万円を超えたあたりから、絶対視点が変わるし、付き合う人間関係が変わるよ」と言われて、ふと、やっぱりもっと上をめざしてもいいかなという気持ちが湧いてきて、なんだか重要なことに気づかされた、とミィーティングを終えた後ではっとした。

自分の能力や、得られる成果に制限を設けない。自分で「この程度でいいや」なんて思っていたら、決してそれより上には行けない。もっともっと自分の制限や枠を外して、自由な人生を生きていたい。

 

ニューヨークに来て、付き合う人間関係が変わった。今日お会いした彼と、一緒に仕事をすることになるかまだ分からないし、詳細はブログにはまだ書けないけれど、経営者としてのレベルが高いなと思う人たちと、気軽に会えるようになった。そんな街が、私にとってニューヨークだった。

 

それはニューヨークに来たから、自動的に人生のステージが上がったという訳ではなく(多分それもあるけど)、どこかもっと根本的な、「もっと経営者としてステージを上げていきなさい」という、降って湧いてきたようなメッセージなのだと捉えている。

東京とニューヨークを行き来して、複数の会社経営をしながら自由な生活を実現していく。そんな経営者としての働き方を、焦らずにマイペースに頑張っていけば、私にも実現できると信じられるようになった。

本当に自由で、時間に忘れて仕事に没頭しちゃうようなドキドキする時間を、大切な仲間と共有していく、そんな一見普通で平凡で、でも静かな熱意のある経営者を、めざしていこうと心に誓った。