米国での起業へ向けて

サンフランシスコへ到着。

夏休みのインターンが主目的だったものの、折角の機会なので、今日・明日はブロックチェーン関連のイベントへ出席。夏休みとはいえ、大きな投資をして米国に学びに来ている身なので、一つでも多くのことを吸収したくて、ついスケジュールを詰めすぎてしまう。。すっごく忙しいものの、とても充実していて楽しい毎日。

今週はブロックチェーン関連のイベントへ出席し、来週はNYCに戻りデジタルマーケティングのカンファレンスに参加予定。夏休みは諸々のイベントへの参加そして、情報収集だけで過ぎていきそう。でも、とにかく今は米国でしか出来ないことに挑戦してみたくて、できる限り足掻いてみようと思っている。

やっぱり、生の情報は現場でしか得られないことが多くて(正確には、ネット上に出ている情報であっても、実際に話を聞かないと理解できなかったりする)、やっぱりスケジュール上きついかなと思っても、多少無理して頑張ってみて良かったと、イベントに参加してみて感じている。

 

今日参加してきたのは、Team Block Society という団体の主催するイベント。ざっくばらんな少人数制のイベントで、15人くらいが参加。特にスピーカーがいるイベントではなく、1人1人に発言機会が回ってくるので、業界初心者であっても何か喋らなくてはいけない、でもそれが他の参加者との交流機会になるので良かった。

Fintech、そしてブロックチェーンという分野は、実はあまり興味がなかった。もともとファイナンス出身の人間ではないし、ブロックチェーンって今から勉強して新規参入を図るのは、既に難しいだろうというイメージもあったから。それでも、最近はFintech×Marketingのような複数分野の掛け合わせのような事業も増えてきているため、Fintechはもはや避けて通れない分野になりつつある。だから、今からでも勉強するしかないと思った。

それでも、実際にシリコンバレーに来て色々な人に話を聞いていると、「ブロックチェーン市場はすでに成熟しすぎてしまって、飽きてしまったから別の業界に移った」という人もいる(それが20代半ばくらいの子たちが言ってたりする)。正直何が正しいのかは良く分からない。

 

そう、ニューヨークで起業しようと決めてから、やっと最近本格的に準備を開始した。「今後、暫くはこの分野で勝負していこう」という方向性は定まっているものの、そのアイデアを進めていくために勉強しなきゃいけないこと・現地で色々リサーチしなきゃいけないことがありすぎて、もうどこから手をつけていいのやら。。という状態だった。

本当は、渡米してからすぐに本格的に起業準備を開始したくって、事業計画については色々考えていたものの、最初の1セメスターは想像以上に授業が忙しくて、とても起業準備どころではなかった。それでも頭の良い人は、授業と両立しながら色々準備を進めているのだろうけれど。だから私にとって本当の意味での米国生活は、今月やっと開始したのだった。

 

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先日、Inc.comの記事で紹介されているのを見つけ、とりあえず無料で提供されているコースに登録。無料のコースなので、業界経験者にとっては割と基本的なコンテンツにはなっているものの、米国のテック業界の基礎知識を抑える上で(そして全体像を俯瞰する上で)、とても分かりやすい教材。

ちなみに私のおすすめは、Product Designというコース。先日ご紹介した、Design Sprintsという考え方についても紹介されています。ちなみに、Udacityのコースは、全体的に英語がゆっくりめで聴きやすいため、日本人であまり英語に自信のない方にもおすすめです。重要な箇所は字幕やジェスチャーが付いていたりと、英語がネイティブでない人にもわかりやすいコンテンツに練られています。こんなに分かりやすい英語は他所ではなかなかあり得ません。
※有料コースについては、試したことがないためクオリティの善し悪しについては良く分かりません。

 

明日もブロックチェーンのイベントなので、ゆっくり休みたいと思います。。